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2016年10月14日〜8月16日まで岡山県岡山市浦安総合テニスコートで行われた2016RSK全国選抜ジュニアテニス選手権でやすいそ庭球部の磯村志くんがノーシードから決勝戦まで進み,
決勝戦では惜しくもフルセットの末負けてしまいましたが、準優勝という快挙を達成しました!!

詳しい結果はこちら →日本テニス協会HP RSK全国選抜ジュニア
 




決勝に残って思ったこと。

シードに入ってなかったから、すごく厳しいと思ってて1回戦から5シードと当たってすごく緊張したけど1回戦勝ってから自分のプレーがどんどん出来るようになった。
緊張がほぐれることで、いつもより良いプレーができて1シードと3シードを倒すことができた。
決勝は色んな人たちが来てて、とても緊張したけどコートに入ってみるとあまり緊張しなかった。
ファーストセットを取ってセカンドセットの5-3までいって緊張して自分のプレーが出来なくなり自分からミスを連発してしまった。
ファイナルセットも相手のペースで5-7で落としてしまった。
今後の課題は、緊張しても自分のプレーをおもいきって出来るようにして勝ち取ります。
最後に応援に来てくれた、やすいその皆さんありがとうございましたm(__)m

この大会で準優勝したことにより、
10月26日〜10月30日に日本の有明テニスの森で行われた『東アジアジュニアチームテニス対抗戦』のメンバーにも選抜され、
中国・韓国・台湾・香港と対戦し、全勝で優勝しました!!
他国の同世代の選手と対戦することでとてもいい経験となりました。
今後ももっともっと強くなれるよう努力していきたいです。
   
   
 ドローミーティングの様子
各地域の予選を勝ち抜いて代表になった選手たちによるドローミーティングが大会の前日に行われました。
そこで抽選を行い、対戦相手が決まります。
 
決勝前のインタビュー 
   
 
決勝戦での意気込みや対戦相手の選手についてなどいろいろな質問をされました。

初めての決勝の舞台で、緊張する雰囲気の中でもしっかりインタビューにこたえることができました。




この大会の決勝戦がテレビで放送されます。
試合開始
  決勝戦の日は前日までと違ってカメラがたくさんセットされたコートの中での試合となりました。

第1セット
6-2
第2セット
5-7
第3セット5-7
のフルセットの末、
惜しくも準優勝となりました。

両選手とも素晴らしいプレーがたくさんありました。
 
 
表彰式
 
東アジアジュニアチーム対抗戦
   



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